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ビームライト協会

一条の光と波動
A beam of light and wave.

  見える物の1%の科学、見えない物の99%の科学である筈なのに、現代社会の中では目に見える物しか信じられない人が多いです。見えないと人間は怖い物で、其れは殆どの情報は目から入るからです。然し、人間には感じる能力と言うのが有ります。聖士會館では『気に発し、感に敏成る』と言う言葉を使いますが、正にこの言葉こそがビームライトを具現化した成果です。
 愁訴を癒すには、その患部の部位が必ず異常波動を出力しています。其れを細かく検索し、正常波動のデータを照射する事に因り、正常な状態と同じ状態を作り出します。補正データを送り続ける事で患部の部位も自然と馴染み、その方が秩序が保たれて居るので、その状態の方が楽であると細胞単体としても認識するようになります。この時が、正常な自然の状態であり愁訴がない瞬間でもあります。
 
一条先生の技術の構築に因り、聖士會館ビームライト波動転送装置と言うビーライトの技術で波動転写したり、波動転送したりする事が簡単に出来る様に成りました。母親の子供に対する愛情、「痛いの痛いの飛んで行け!」と痛めた所を撫でて空気中に放出する。そうするとその子供は本当に痛みが無く、元気に遊び始めます。その母親の純粋な思いが結果と成って表れた瞬間です。聖士會館ビームライト波動転送装置はその様な純粋な思いも転送するような技術を持ち、一条先生に因って日々進化しています。その恩恵を受けられる事は本当に有難い事であり、幸せな事です。

 人体の神秘を追求して行く中で、神様が与え作ってくれた体の設計図や謎を秩序と共に解き明かして行くと、神の秘密の部分は肉体の中に有るのでは無く、主は心であり、幽体である。それを肉体で見るのでは無く、感じると言う事が重要であり、ビームライトの技術は其れを形に表している。ビームライトと言う一条の光と波動、其れは神様が与えてくれた奇跡である。

       

 



 

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 最終更新日:2010/01/12 火曜日 
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